代表ブログ
2007年7月 5日 木曜日
患者さんとの会話
今日は、石田先生が公休の為、一日春日日の出院にて勤務しました。
私は、最近気になっている患者さんがいます。その患者Ⅰおばあちゃんは、雑餉隈院からの患者さんで、日の出院を開院すると共に移りましたが、日の出院を開院して4年半に成り、毎週一度は顔を見る事が有りましたが、腰の骨を骨折したりして、最近顔を見ていません。
今朝、申し送り中「Ⅰさん最近来ようとー」と私の一言にスタッフが「昨日来ていました。」と言っていましたが、私自身ここ最近全く顔を見ていません。
午前の終わり頃、そのⅠさんが来院されました。私は、洒落で一言「Ⅰさん、まだ生きとった～。」と聞くとⅠさんは、「あと、一年位大丈夫やろーやー」と軽く返してくれました。
回りは、「ェ～～。」て言う顔をしていますが、私自身、自他共に認める毒舌で患者さんとコミュニケーションを採れる関係を楽しみにしています。
こんな若輩者を、信頼して通って頂ける患者さん（Ⅰさんも）に対して、もっともっといい治療が出来るように勉強して行きます。
私は、最近気になっている患者さんがいます。その患者Ⅰおばあちゃんは、雑餉隈院からの患者さんで、日の出院を開院すると共に移りましたが、日の出院を開院して4年半に成り、毎週一度は顔を見る事が有りましたが、腰の骨を骨折したりして、最近顔を見ていません。
今朝、申し送り中「Ⅰさん最近来ようとー」と私の一言にスタッフが「昨日来ていました。」と言っていましたが、私自身ここ最近全く顔を見ていません。
午前の終わり頃、そのⅠさんが来院されました。私は、洒落で一言「Ⅰさん、まだ生きとった～。」と聞くとⅠさんは、「あと、一年位大丈夫やろーやー」と軽く返してくれました。
回りは、「ェ～～。」て言う顔をしていますが、私自身、自他共に認める毒舌で患者さんとコミュニケーションを採れる関係を楽しみにしています。
こんな若輩者を、信頼して通って頂ける患者さん（Ⅰさんも）に対して、もっともっといい治療が出来るように勉強して行きます。
投稿者 にこにこ整骨院
