春日本院のブログ
2020年3月24日 火曜日
小児鍼 徳洲会病院そば 春日市整骨院 田上
こんにちは！
今日は小児鍼を紹介します。
小児鍼(はり)は、直接肌に刺さずに行う鍼治療です。
小児鍼(はり)は上記の様な鍼を使います。
小児鍼では、基本的に、このような鍼を使って子どもの体を軽くさすったり、優しく叩くように、
またはスタンプを押すように刺激をする鍼がほとんどです。
この鍼を治療に取り入れることにより、子どもの体を優しく刺激することによって
自律神経などを整えたり免疫力を高めていきます。
小児鍼(はり)で改善が見られる症状は下記です。
疳の虫、夜泣き・寝つきが悪い、おねしょ、食欲がない
下痢・便秘、体調がすぐれない、ごろごろとあまり動こうとしない
アレルギー疾患（アトピー性皮膚炎、小児喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症など）
神経質、落ち着きがない、集中力がない、チック症、発達障害
風邪症状（風邪をひきやすい、微熱が続く、鼻水、咳、発熱）
などの症状に効果的だと言われています。
小児鍼(はり)の適応年齢は、生後２ヶ月（首がすわった頃）〜小学生が適応年齢になります。
小学校の高学年になると通常の鍼の刺激にも対応できるようになってくるので、高学年の子どもには通常の鍼を使うこともあります。
小児鍼(はり)にもやらないほうが良い時があります。
過度の発熱、脱水症状時、 急性腹症・急性脳疾患・脊髄疾患・骨折には不適応です。
是非お子さんがこんな症状でお困りでしたら、当院にご相談ください！
交通事故治療相談、頚、肩、腰の治療の相談のことなら
春日市のにこにこ整骨院日の出院まで！！！
キッズルームあります。隣りのサニーの駐車場も使えます。
契約しているので問題ないです
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春日市日の出町の はり・きゅう 整骨院で頑張って働きたい
受付・柔道整復師・はりきゅう師方！
すぐに春日市日の出町にこにこはりきゅう整骨院までお電話下さい！
お気軽にお電話下さい！
連絡先 ：092-575-0996
Mail ：niko2@w4.dion.ne.jp
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小児鍼では、基本的に、このような鍼を使って子どもの体を軽くさすったり、優しく叩くように、
またはスタンプを押すように刺激をする鍼がほとんどです。
この鍼を治療に取り入れることにより、子どもの体を優しく刺激することによって
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小児鍼(はり)で改善が見られる症状は下記です。
疳の虫、夜泣き・寝つきが悪い、おねしょ、食欲がない
下痢・便秘、体調がすぐれない、ごろごろとあまり動こうとしない
アレルギー疾患（アトピー性皮膚炎、小児喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症など）
神経質、落ち着きがない、集中力がない、チック症、発達障害
風邪症状（風邪をひきやすい、微熱が続く、鼻水、咳、発熱）
などの症状に効果的だと言われています。
小児鍼(はり)の適応年齢は、生後２ヶ月（首がすわった頃）〜小学生が適応年齢になります。
小学校の高学年になると通常の鍼の刺激にも対応できるようになってくるので、高学年の子どもには通常の鍼を使うこともあります。
小児鍼(はり)にもやらないほうが良い時があります。
過度の発熱、脱水症状時、 急性腹症・急性脳疾患・脊髄疾患・骨折には不適応です。
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投稿者 春日本院
