代表ブログ
2016年2月24日 水曜日
挨拶回り!! 雑餉隈駅近 整骨院 交通事故
昨日は、各柔整学校へ挨拶に行って来ました。
まずは、鳥栖にある九州医療専門学校へ!!
学科長の勝田先生と談話
次は、西新の福岡医療専門学校へ
以降写メ撮るの忘れました笑
次は、石城町の福岡医健専門学校へ
キャリアセンターのNさんと・・・・・・。
ここまで自宅をAM10:00に出て
石城町に着いたのがPM14:00!!
かなりの強行軍でしょ??
まだまだその後もあるんですが?
また他の日にアップします。
まずは、鳥栖にある九州医療専門学校へ!!
学科長の勝田先生と談話
次は、西新の福岡医療専門学校へ
以降写メ撮るの忘れました笑
次は、石城町の福岡医健専門学校へ
キャリアセンターのNさんと・・・・・・。
ここまで自宅をAM10:00に出て
石城町に着いたのがPM14:00!!
かなりの強行軍でしょ??
まだまだその後もあるんですが?
また他の日にアップします。
投稿者 にこにこ整骨院 | 記事URL
2016年2月23日 火曜日
採点!! 雑餉隈 整骨院 交通事故
先週行った試験の採点をやらないと・・・・・?
オマケに実技試験の採点も。
これが終わっても追試か~~。
はやく終わってもらいたいですね!!
投稿者 にこにこ整骨院 | 記事URL
2016年2月22日 月曜日
LIVEトレーナー!! 雑餉隈駅 整骨院 交通事故
先日、連絡があり
LIVEトレーナーの依頼が有りました。
急遽スケジュールを調整して行ける状態に・・・・・・・・。
初めて行くアーティストなので楽しみです。
どのアーティストに行くかは??
行った後に・・・・・・・??
投稿者 にこにこ整骨院 | 記事URL
2016年2月21日 日曜日
串揚げ食べ放題!! 雑餉隈 整骨院 交通事故
家族と原田先生と
イオンモール福岡内にある
串揚げ食べ放題の店 「 串家物語 」に行って来ました。
ネタの種類も豊富で25~30種類あったような??
サイドメニューもご飯物・スープ・麺類・サラダ・デザートなどなど・・・・・・。
食べ盛りには最高ですね。
私には後半は、衣が重く??
素揚げでたべましたよ~~~。
投稿者 にこにこ整骨院 | 記事URL
2016年2月20日 土曜日
格差社会か?? 博多区 交通事故 整骨院
就学援助を受けるなど、経済的に貧困状態にあると推測される子ども(18歳未満)の数が、九州7県で約42万人に上ることが、2013~14年度の統計データを基にした西日本新聞の試算で明らかになった。全体の19・4%で、ほぼ5人に1人となる。同じ手法で試算した全国平均は15・6%で、九州の深刻さが浮き彫りになった。県別の貧困率は福岡が23・0%と最も高く、鹿児島21・3%、長崎18・5%と続いた。
子どもの貧困率については、厚生労働省が経済協力開発機構(OECD)の基準に基づき公表。平均的な可処分所得(いわゆる手取り年収)の半分(2012年、4人世帯で244万円)を下回る世帯を「相対的貧困層」とし、貧困層に含まれる子の割合が12年に16・3%と過去最悪を更新した。
だが、厚労省の調査は全国から無作為抽出したデータを基にしており、都道府県別の算出はできない。このため、自県の子どもの貧困率を独自に調査した奈良県の手法を参考に、本紙が九州7県の貧困率を試算した。奈良県の手法は、実際に何らかの公的援助を受けている子どもの数から試算したのが特徴だ。
小中学生については、自治体による就学援助(福岡市の場合は生活保護支給基準の1・25倍の年収以下程度の世帯が対象)を受給している子どもとし、九州7県で19万6352人(13年度)となった。
高校生や高専生については、おおむね世帯年収250万円未満程度が対象となる低所得世帯向け奨学給付金の受給者を対象とした。高校の授業料無償化見直しの影響で、14年度の1年生(九州で計2万3830人)しか実数がないため、これを3倍して約7万人と試算した。
未就学児童については、小中学生の就学援助受給率を当てはめ、貧困層を約15万人と試算。これらの合計が約42万人となり、九州7県の18歳未満の人口約216万人のうち、19・4%に当たった。
ただ、就学援助や奨学給付金はあくまで申請した人が対象だ。奈良県こども家庭課は「援助を受けていないが貧困状態にある子どももおり、実際の貧困率は、もっと高い可能性がある」としている。
子どもの貧困率については、厚生労働省が経済協力開発機構(OECD)の基準に基づき公表。平均的な可処分所得(いわゆる手取り年収)の半分(2012年、4人世帯で244万円)を下回る世帯を「相対的貧困層」とし、貧困層に含まれる子の割合が12年に16・3%と過去最悪を更新した。
だが、厚労省の調査は全国から無作為抽出したデータを基にしており、都道府県別の算出はできない。このため、自県の子どもの貧困率を独自に調査した奈良県の手法を参考に、本紙が九州7県の貧困率を試算した。奈良県の手法は、実際に何らかの公的援助を受けている子どもの数から試算したのが特徴だ。
小中学生については、自治体による就学援助(福岡市の場合は生活保護支給基準の1・25倍の年収以下程度の世帯が対象)を受給している子どもとし、九州7県で19万6352人(13年度)となった。
高校生や高専生については、おおむね世帯年収250万円未満程度が対象となる低所得世帯向け奨学給付金の受給者を対象とした。高校の授業料無償化見直しの影響で、14年度の1年生(九州で計2万3830人)しか実数がないため、これを3倍して約7万人と試算した。
未就学児童については、小中学生の就学援助受給率を当てはめ、貧困層を約15万人と試算。これらの合計が約42万人となり、九州7県の18歳未満の人口約216万人のうち、19・4%に当たった。
ただ、就学援助や奨学給付金はあくまで申請した人が対象だ。奈良県こども家庭課は「援助を受けていないが貧困状態にある子どももおり、実際の貧困率は、もっと高い可能性がある」としている。
投稿者 にこにこ整骨院 | 記事URL