雑餉隈院のブログ
2015年2月 4日 水曜日
10年 高橋 博多区 整骨院 交通事故治療
先日、新日本プロレスの動画配信サービス
新日本プロレスワールドを見ていたら
なつかしい試合がアップされてました。
これは当時の週刊誌の記事です。
2005年2月20日（多分） 場所は両国国技館。
新日本プロレスのＩＷＧＰ ヘビー級ベルトと
全日本プロレスの三冠ヘビー級ベルトの統一戦
天山広吉（新日） ＶＳ 小島聡（全日）
60分1本勝負だったこの試合。
当時観ていたファンのほとんどは
このまま時間切れドローだなーと思っていたと思います。
しかし50分を過ぎたあたりから様相が変わってきます。
明らかに天山選手の動きがおかしい。
というか、立てなくなりました。
そう、脱水症状です。
結果、試合は残り15秒で小島選手の勝利となり
史上初そして唯一の統一王者となりました。
あれから10年、小島選手は新日本に復帰し
２人はテンコジとして主にタッグ戦線で活躍中です。
現在は無冠なので、またタッグベルトをとってもらいたいです
それにしても、10年・・・早い
交通事故､巻き爪相談・腰､膝､頚の痛みの治療は､博多区､西鉄雑餉隈駅すぐのにこにこ整骨院まで！
新日本プロレスワールドを見ていたら
なつかしい試合がアップされてました。
これは当時の週刊誌の記事です。
2005年2月20日（多分） 場所は両国国技館。
新日本プロレスのＩＷＧＰ ヘビー級ベルトと
全日本プロレスの三冠ヘビー級ベルトの統一戦
天山広吉（新日） ＶＳ 小島聡（全日）
60分1本勝負だったこの試合。
当時観ていたファンのほとんどは
このまま時間切れドローだなーと思っていたと思います。
しかし50分を過ぎたあたりから様相が変わってきます。
明らかに天山選手の動きがおかしい。
というか、立てなくなりました。
そう、脱水症状です。
結果、試合は残り15秒で小島選手の勝利となり
史上初そして唯一の統一王者となりました。
あれから10年、小島選手は新日本に復帰し
２人はテンコジとして主にタッグ戦線で活躍中です。
現在は無冠なので、またタッグベルトをとってもらいたいです
それにしても、10年・・・早い
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投稿者 雑餉隈院
