日の出院のブログ
2013年6月 3日 月曜日
急な痛みの対処方法(冷やす?温める?) 後藤 春日市日の出町 整骨院
こんにちは、後藤です
今日は『急な痛み』の対処方法について載せたいと思います。
よく患者さんから痛みが出た時に『冷やす』か『温める』かを悩むというお話を聞きます。
ということで、
捻挫や転倒による打撲など、急な痛みでは、
まず、『氷』や『アイスノン』などで、痛みがある場所を冷やしてみましょう。
冷やしてみて、『気持ちがいい』と感じる場合は、痛みがある場所に熱(炎症)がありますので、
そのまま、10分程冷やしましょう。 ※長時間冷やすと凍傷を起こす可能性があります
冷やしてみて、『冷たい』と感じる場合は、熱(炎症)がないので、温めてもいいです。
冷やす場合の注意点
①アイスノンなどは、タオルなどで包んでから痛い場所に当てましょう。
②冷やす時間は10分程度、長時間やると凍傷になる恐れがあります。
※熱が強い場合は、間隔を空けて冷やしましょう
③熱があった場合は、お風呂は控えて、シャワー程度にしましょう。
あとは、安静にして、必要最低限の動きにしましょう。
痛みが続く場合は、自己判断せずに、相談をしてください。
今日は『急な痛み』の対処方法について載せたいと思います。
よく患者さんから痛みが出た時に『冷やす』か『温める』かを悩むというお話を聞きます。
ということで、
捻挫や転倒による打撲など、急な痛みでは、
まず、『氷』や『アイスノン』などで、痛みがある場所を冷やしてみましょう。
冷やしてみて、『気持ちがいい』と感じる場合は、痛みがある場所に熱(炎症)がありますので、
そのまま、10分程冷やしましょう。 ※長時間冷やすと凍傷を起こす可能性があります
冷やしてみて、『冷たい』と感じる場合は、熱(炎症)がないので、温めてもいいです。
冷やす場合の注意点
①アイスノンなどは、タオルなどで包んでから痛い場所に当てましょう。
②冷やす時間は10分程度、長時間やると凍傷になる恐れがあります。
※熱が強い場合は、間隔を空けて冷やしましょう
③熱があった場合は、お風呂は控えて、シャワー程度にしましょう。
あとは、安静にして、必要最低限の動きにしましょう。
痛みが続く場合は、自己判断せずに、相談をしてください。
投稿者 日の出院