日の出院のブログ
2013年9月16日 月曜日
昨日は山本先生の結婚式に参加してきました。 春日市日の出町 整骨院
こんにちは、昨日は5月まで、にこにこ整骨院に勤務していた。
山本司先生の結婚式に参加してきました。
山本先生おめでとう!!
っといったことで、結婚式といえば、大安。
昨日の日曜は『大安』で、最も縁起の良い日ですね。
今日は、『大安』などの昔からの歴についてお話をしようと思います。
大安などの歴のことを『六曜(ろくよう・りくよう)』といい、鎌倉時代や室町時代に
中国から伝来したそうです。
大安の他に、『先勝』・『友引』・『先負』・『仏滅』・『赤口』の5つがあり
あわせて、6つを『六曜』と呼び、月(30日)を6つに割って5等分にして考えていたそうです。
先勝:せんしょう。万事に急ぐことが良いそうです。
午前中は吉、午後二時より六時までは凶と言われるそうです。
友引:ともびき。凶事に友を引くそうです。
朝は吉、昼は凶、夕は大吉。ただし葬式を忌むと言われるそうです。
先負:さきまけ。先んずれば即ち負ける。勝負事や急用は避けるべきとされる。
午前中は凶、午後は吉ともいう
仏滅:ぶつめつ。仏も滅するような大凶日。
何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしいともいわれる
物が一旦滅び、新たに物事が始まる。とされ、「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある
大安:たいあん。六曜の中で最も吉の日とされる。
何事においても吉、成功しないことはない日。
特に婚礼は大安の日に行われることが多い・・・・・・・・これですね。
赤口:せきぐち。「赤」という字が付くため、火の元、刃物に気をつける
万事に用いない悪日、ただし法事、正午だけは良い。
午前11時ごろから午後1時ごろまでのみ吉で、それ以外は凶とされる。
こう見ると、奥が深いですね。
カレンダー見る時は、6曜も意識して見て行こう。。。。。
山本司先生の結婚式に参加してきました。
山本先生おめでとう!!
っといったことで、結婚式といえば、大安。
昨日の日曜は『大安』で、最も縁起の良い日ですね。
今日は、『大安』などの昔からの歴についてお話をしようと思います。
大安などの歴のことを『六曜(ろくよう・りくよう)』といい、鎌倉時代や室町時代に
中国から伝来したそうです。
大安の他に、『先勝』・『友引』・『先負』・『仏滅』・『赤口』の5つがあり
あわせて、6つを『六曜』と呼び、月(30日)を6つに割って5等分にして考えていたそうです。
先勝:せんしょう。万事に急ぐことが良いそうです。
午前中は吉、午後二時より六時までは凶と言われるそうです。
友引:ともびき。凶事に友を引くそうです。
朝は吉、昼は凶、夕は大吉。ただし葬式を忌むと言われるそうです。
先負:さきまけ。先んずれば即ち負ける。勝負事や急用は避けるべきとされる。
午前中は凶、午後は吉ともいう
仏滅:ぶつめつ。仏も滅するような大凶日。
何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしいともいわれる
物が一旦滅び、新たに物事が始まる。とされ、「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある
大安:たいあん。六曜の中で最も吉の日とされる。
何事においても吉、成功しないことはない日。
特に婚礼は大安の日に行われることが多い・・・・・・・・これですね。
赤口:せきぐち。「赤」という字が付くため、火の元、刃物に気をつける
万事に用いない悪日、ただし法事、正午だけは良い。
午前11時ごろから午後1時ごろまでのみ吉で、それ以外は凶とされる。
こう見ると、奥が深いですね。
カレンダー見る時は、6曜も意識して見て行こう。。。。。
投稿者 日の出院